職業訓練校は二種類ある

公共職業訓練は、高齢・障害・求職者雇用支援機構が管轄するものと、東京都や大阪府など各都道府県が管轄するものとに大別されます。

1.高齢・障害・求職者雇用支援機構管轄の職業訓練校

 職業能力開発総合大学 東京校
 職業能力開発大学校 (ポリテクカレッジ)
 職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)全国61ヶ所 等

2.都道府県管轄の職業訓練校

 東京都立職業能力開発センター
 大阪府立高等職業技術専門校
 福岡県立福岡高等技術専門校 等

 全国の各自治体が運営する職業訓練校です。

1、2とも公共職業訓練であることに変わりはありません。
雇用保険(失業保険)受給者は、ハローワーク経由での応募となります。

公共職業訓練は民間の学校や企業に委託されるケースも大変多く、そうした場合は、受託した民間学校や企業で公共職業訓練が実施されることになります。

なお下記´△里茲Δ法公共職業訓練以外にも、一般的に職業訓練と呼ばれるものがあります。

’定職業訓練

認定職業訓練の実施主体は企業や企業団体等の民間であり、都道府県知事による認定の下、「従業員」に教育訓練を実施しています。応募資格・方法、受講料などは公共職業訓練とは大きく異なりますのでご注意下さい。

認定職業訓練施設は、"職業訓練""高等職業訓練""職業能力開発"などの名称を付すことが認められており、名称からは公共職業訓練施設と区別がつきにくくなっています。

基金訓練(通称)→ 求職者支援訓練へ制度が変わりました。

平成21年度補正予算により創設された緊急人材育成支援事業の一環として行われているものです。受講料が無料であることや、ハローワークでの求職申込みと職業相談が必要であること等、公共職業訓練と似ている点も多いですが、公共職業訓練とは異なる制度です。

原則として、公共職業訓練を受けることが出来ない人(雇用保険非加入、失業給付受給終了等)が受講対象となっており、資産等条件を満たせば基金訓練受講中は生活支援給付金を毎月受給することができます。



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